加圧トレーニングとオルリスタットがセルライトへ効果

加圧トレーニングは、腕や脚の付け根にベルトをつけて、圧力をかけながら行うトレーニング方法です。これにより成長ホルモンが促進されて細胞が新しく生まれ変わることで、新陳代謝が良くなりダイエット効果が期待出来ます。
専用のベルトを巻くのがポイントで、これにより血液の流れが制限されて、乳酸が溜まった状態にします。トレーニング後にベルトを外すと血液と乳酸が流れ出し、成長ホルモンが分泌されやすくなります。
加圧トレーニングの理論は、乳酸による細胞の損傷がポイントです。乳酸が体内で一定濃度を超えると、脳下垂体が刺激されて成長ホルモンの分泌が促されます。
加圧トレーニングのデメリットとしては、血液の循環を滞らせるので、心臓などに疾患がある人には危険が伴うという所です。また、ベルトをきつく締めすぎてしまったり、負担が多すぎるトレーニングをしてしまうと体を傷めてしまう危険があります。加圧トレーニングは専用のベルトがあるので、必ずそれを使うことが大切です。
トレーニングダイエットは体に負担がかかることも多いので、体重が重すぎて膝に負担をかけてしまうそうな人は、まず食事制限で体重を落としてから行ったほうが安全です。
肥満治療薬では、オルリスタットという脂肪の吸収を抑えるものがあります。オルリスタットは食べた脂肪分の吸収を70%に抑えてくれるので、摂取カロリーが減って痩せやすくなります。
ただし、オルリスタットはついている脂肪を燃焼させる効果はないので、セルライト対策には即効性は期待出来ません。セルライトを落とすためのマッサージなどと併用するのならば効果があるかもしれませんが、オルリスタット単体の使用ではセルライトへの効果は薄いです。